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2008年07月 アーカイブ

2008年07月15日

夕張石炭の歴史村視察キャンプオフ

夕張というと財政再建団体を思い浮かべる方が多いかと思いますが
それまではメロンと石炭が夕張の代名詞となっておりました
特にこれからはメロンの収穫の季節
今回の目的地である夕張から栗沢と続く道からは延々と続くビニールハウスを見ることが出来ます
中を覗いたわけではありませんが、これが夕張メロンのハウスなのでしょう
 
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それと今回行きたかったのが「北炭鹿の谷倶楽部(夕張鹿鳴館)」
昭和天皇も泊まられた由緒ある迎賓館だそうで、北炭の絶世を極めていたころは・・・としのばせる施設でもあります
なにやらココも存続(保存)の危機とか
 
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肝心のキャンプ場ですが夕張市には2つのキャンプ場がありました
「石炭の歴史村ファミリーキャンプ場」と「丁未風致公園大草原キャンプ場」この2つです
キャンプ場がありましたと断ったのは夕張市が財政再建団体となり、キャンプ場は休止中だったからです

そのうちの石炭の歴史村については
夕張リゾート株式会社(加森観光グループ)が指定管理者として運営
今年今までのファミリーキャンプ場にオートキャンプ場を加えニューアルオープンさせた
そこで新し物好きの会員が集まり今回の視察キャンプオフへの運びになりました
 
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今回訪れた石炭の歴史村オートキャンプ場
いままであったファミリーキャンプ場の手前の山の中腹を造成、27区画のサイトが作られた
サイトは(C)電源なし水道付き、(B)電源有りシンク付きと同様の設備の(A)バリアフリーのタイプに分けられる
この分け方が面白くA.B.Cのサイトは段々畑のように一つずつ上に段違いとなっていた
段々となっているおかげで他の段になったサイトとは別の空間のような気がします
ただトイレが一番下の(A)バリアフリーのサイトまで降りていかねばならないので、一番上のCサイトからは少し辛いかもしれません
 
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サイトが高くなる分景観も良くなり、夕張の山々がサイトを取巻く景色となります
そういえばこの近くには紅葉山と名の付いた地域があるくらいですから、きっと秋には紅葉狩りができるのでしょう
さて狩るといえば、こういった炭鉱付近の山々には決まって唐松が植えられております
唐松は昔炭鉱で多く使われたようです、成長が早いうえ強くしなる木材ということで坑内を支える資材として重宝されたため、今でも炭鉱近くには多くの唐松林があります
炭鉱の衰退や他の金属系の資材に押され唐松自体の価値はほとんどなくなりましたが
付近には樹齢のほど良さそうな唐松林が見られましたので、唐松の下に生える「落葉キノコ(ハナイグチ)」
そうです秋には採り立ての落葉キノコが路地で売られているのでは・・・と想像してしまいます
 
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変な方向へ脱線しましたが、サイトの段へと続くスロープが結構な勾配でした
特に下り専用のスロープは大型車の通行にはかなりの支障があるように見えます
今回管理人に事情を話しわりと緩やかな昇り専用のスロープから降ろさせていただきましたが
それでも一般道と合流する坂の終わりではかなり神経を使った
 
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問題はもう一つ
サイトはそこそこの大きさですが、駐車スペースが問題です
駐車スペースの傾斜はそれほど無いが、サイズが普通車を想定したもののようだ
今回入れてみたところYさんのボナンザ26フィートのモデルでぎりぎりといったところでしょうか(もっともサイトを設計した方はこんな車が入ってくるなど考えなかったのだろう)
ということはトレーラーの方がかなりしんどいかもしれません
 

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それにもまして観光地として力を入れていた頃に作られた夕張の施設はほとんどが見学可能です
山々に囲まれた景観も中々なものです
夏には美味しい夕張メロンが何処ででも購入できるでしょう
 
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何よりも久々に札幌圏に程近いところにオートキャンプ場が新たにオープンしたのは嬉しい限りです
特に私のところからは一時間少々の便利なところにです
そのうえペット同伴でのキャンプが可能(ただしリードは必ず付けてくれとのこと)
料金も電源なしサイトが2,000円、電源付きサイトとバリアフリーサイトが3,000円のうえ
入場料が大人一人1,000円、子供一人500円がかかりますが、レースイの湯の入場券が付きます(入湯税50円別途)のでそれほどでも無いかもしれません
レースイの湯は露天風呂やサウナがあり、ついつい長風呂したくなるところです
 
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7月~8月の2ヶ月のみの営業期間が少しもったいないような気がします
是非とも頑張って今後も営業を続けていただきたいキャンプ場です
営業期間も延ばしていただきたいものです
そのためにも機会があれば又訪れようと思います、皆さんもいかがですか

帰る道すがら小腹がすいたところで、グー・チョキ・パン店に寄りパンを購入
美味しいものの多いところでもあります


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              HCF-172 大谷

石炭の歴史村視察キャンプオフのアルバム(会員専用:ID&パスワードが必要です)

2008年07月28日

第2回例会 ポロシリ自然公園オートキャンプ場

dete:2008/7/26~27

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第2回例会は十勝は帯広のポロシリ自然公園オートキャンプ場で行われました
これは当クラブに道東に住まわれる会員が増えてきたのと、体験キャンプに参加を希望される道東の方が増えてきたためです
 

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場所は行政区域は帯広市になりますが、中札内の道の駅に程近い所
日本百名山に数えられる雄大な十勝幌尻岳の山麓、戸蔦別川の河川敷に作られたキャンプ場です
最近出来たキャンプ場ということもあるでしょうが水洗トイレや炊事場は清潔に保たれているうえ、シャワーやコインランドーもある高規格キャンプ場です
付近を通る車も数えるほど、林を挟んだ戸蔦別川の川の音が気になるほど静かな環境です
今回お借りしたのはそのうちの電源付きオートーサイト
キャンピングカーをとめるのに必要な駐車スペースも充分な上、サイトのレイアウトが広くゆったりしているのが特徴です
 

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この電源付きオートサイトがとにかく広い、13サイト合わせるとサッカー場くらいの面積があります
電源なしオートサイト、フリーサイトとは間にある広場で大きく隔てられているので益々広く感じます
芝は青々としてふかふか
ここをほとんど全てお借りしての例会となりました
これで1サイト@2,500円(入場料なし)とリーズナブルなのも嬉しいですね
 

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ちなみに今回アクティビティとして、近くにある田中義剛氏が牧場長をつとめる「花畑牧場」にも行きました
ショーも楽しまれたようですが、お目当ては牧場内にあるファーマーズマートで売られている
「生キャラメル」皆さんお土産に沢山買っていかれたようです
カチョカヴァロも美味しそうでした
 

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「SINCE1993」 

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北海道キャンパーズ連盟も今年で15周年を迎えます
そこで今回大きめのケーキを持参(COSTCOのハーフシート・ケーキ)
ローソク消しとクラッカーで祝いました
 

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おっとその前にS会員からは設立からの思い出話など語っていただきました
 

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15年前、日本オートキャンプ協会元理事(現顧問)の岡本昌光氏の働きかけにより発足した当クラブ
設立当初数家族から始まりました
15年前といえば、ちょうどその頃はキャンプブーム
ブームの後押しもあり大所帯となりましたが、その後は入退会の遍歴を繰り返し現在30家族程度が所属し会員同士でオートキャンプを楽しむ集まりとなっております
今後も例会を中心に健全なオートキャンプを通して会員相互の親睦やなるべく多くのキャンパーとの交流を図りたいと考えておりますが、他のクラブとの交流、更にはオートキャンプの普及などできればと願っております
次回は20周年でしょうか、そのころにはどんなクラブになっているでしょうか
 

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さてハーフシート・ケーキはすぐに切られ、皆さんの胃袋に
ところがあまりのボリュームにその後の食事が捗りません、ちょっと大きすぎたようです
そのまま交流会、今回は前週の海の日を絡めた連休に会員数組で青森を廻られていて、そんな方々の話をはじめ主にカヌーやスキーなどアウトドア談義に華が咲きました
 

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夜半には小雨がぱらついてきましたが、今回から新しい大型スクリーンテントも登場
ロゴスの「SPACE BASE 600X FR-G」
巾6m×高さ3m と巨大なテントです
同様のものがもう1社から出ていたのですが前回のキャンプ大会でロゴスさんより協賛いただいたので迷わずコチラにいたしました
勿論1人では立てられませんが、傘の要領で開いてポールを固定するだけなので数人でやればあったという間に立ち上がります、大きさの割には短時間で立てられるのも魅力です
撤収はもっと簡単、慣れれば5分とかからないでしょう
その上、中は広く天井が高いのでまったく圧迫感がありません
今年のニューカラーは艶やかなのがなんですが、大人数の交流会には大変重宝いたします
私の持っているのと併せ2張りとなりました、今後例会等の参加者も増えていくでしょうが、これでしばらくは対応できそうです
 

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そんな雨も何処へやら、朝には晴れ上がりまさに十勝晴れ
飛行機雲が鮮明に見えます
 

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朝食の後は恒例となった「サクランボ種飛ばし」ゲームです
全員で種を飛ばしました
 

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もう2~3泊したい衝動に駆られるような天気ですが、11時にチェックアウト
次回の例会は夕張市石炭の歴史村オートキャンプ場と決まりましたが、こちらでの再会が楽しみです
 

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その前にさっぽろ祭り協賛「納涼ビヤガーデン」「ニセコアンヌプリお誘いキャンプ」もありましたね

                          HCF-172 大谷


ポロシリ自然公園オートキャンプ場でのアルバム(会員専用:ID&パスワードが必要です)

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