番外編 焼尻観光
date:2006/8/13~14
焼尻島の観光レポートです
北の大地から北へ?
羽幌を目指します、この日は帯広にて「勝毎主催の花火大会」があり札幌から帯広へ向かう日勝峠や狩勝峠は渋滞が予想されます
道内の観光地もどこも混雑が予想されることから、あまり人気の無い観光地といっては怒られますが、焼尻へ渡る事にしました。
天売&焼尻はこの時期は増便されているので二島の日帰り観光が可能ですが、今回は焼尻をゆったり周ります。
ただし日帰りなのでキャンピングカーはフェリーターミナル駐車場へ、そこでバイクを降ろしフェリーに積んで出航の予定です。
まずは羽幌に向かいます、がやはり帯広へ向かう車でしょうか高速は三笠・滝川の料金所の手前で渋滞しています、十勝へ向かう道のりは遠そうです
途中小平や苫前の風車を眺めつつ羽幌へ向かいます、日本海側の道路へでるとバイクでのツーリングされている方が増えてきました。
バイカーを最近見かけないと思っていましたが内陸部ではなく海岸線沿いに生息しているようです。
夕方羽幌の道の駅「ほっと・はぼろ」に到着、隣接するサンセットプラザのレストランを予約していますがまだ時間が有りますので、明日乗る船を見にフェリーターミナルへ
港をぶらぶらしましたがカモメが慣れ慣れしく近寄っても逃げません、そこでワンショット、ちなみに標準レンズです。
ついでにやはりこれも道の駅に隣接する「北海道海鳥センター」へ明日見る筈の海鳥の予習をしておきます。
バラ園もありましたがここは日差しも暑く照り付けるので夜回りました、ライトアップされたバラ園はバラ独特の香りと合わせて昼眺めたときよりも幻想的でした。
その後サンセットプラザの温泉につかり夕日を眺めつつレストランで海鮮丼を食べましたが、甘海老が絶品、結局帰りに羽幌のホクレンで生の甘海老を買うこととなりました。
ちなみにこの道の駅にも海産物直売所がありますし上記の通り温泉有り、レストラン有り等々大変便利なところです。
駐車場はそれほど広くは有りませんがその脇には芝生が広がっています、そこでやはりというか夜はテントが・・・ここはキャンプ場じゃないぞ、って人のこと言えないか(^^ゞ
さて翌日、早朝のフェリーで焼尻に向かいます。
フェリーは高速船ではなくバイクを載せるため通常のフェリーで向かいましたがそれでも55分で到着、しかもほとんど揺れません、船酔いで何度かひどい目に有っている私としては拍子抜けの船旅です。
ちなみにこの日は波が1m、酔わないようにと船底に横になって寝れる場所を確保眠りながら向かうという念の入れようでした。
焼尻ではバイクを降ろし島内観光、ただし一周は15分程度でこれも拍子抜け。
途中天売が見えるあたりにバイクを置き浜までトレッキング、鬼百合の群落と出会います。
浜からは泳いでいけるのではと思う距離に天売が望めます、近くの岩礁にはウミウが日向ぼっこ、今日もいい日よりです。
その後港に戻り今回の旅の目的である「島っ子食堂」へサフォーク羊の焼肉を食べに・・
「どっちの料理ショー」で焼肉対決のさい紹介されましたが、それ以前から知る人ぞ知るといった有名食材です、
広大な牧草地に潮風にさらされた牧草を食んで育ったサフォーク羊は大変貴重で、そのほとんどは東京の高級フランス料理店に卸されてしまいます。
ただし島では一ヶ所食べられる店があります、それが港近くの「島っ子食堂」という店です。
いかにも観光地の観光物産店の脇に有るような(実際そうなのですが)ごくごく普通の食堂なのですが。
しかし…出てきたのは紛れもなくここ焼尻のサフォーク羊です。
焼肉を頼むと七輪に炭火を起こしてくれますがその炭火で焼いて、塩コショウで頂きます、タレも有りますがほとんど使わないようです
これが旨いんです(^o^)丿
忘れられない味と香りでした。
ちなみに一人前2,500円、繁忙期ということでしょうかお代わりは出来ませんでした。
おなかがくちたところで、オンコの森の散策路をトレッキング
涼しげな樹々の中を散策路にしたがい周ります、オンコの樹や歪な樹がここ焼尻の潮風の強さを物語ります。
そういえば家にも潮風対策の塀が多くみられました、きっと冬などは厳しい所なのでしょう。
森を抜けるとそこは先ほど食べたサフォークの放牧場、美味しそうな羊が日陰に固まっていました。
出来る事なら丸焼きで一頭やってみたいものです(これはちょっと贅沢かな)
HCF-172 おおたに