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2005年10月 アーカイブ

2005年10月02日

ラリージャパン2005 観戦日記

date:2005/9/29~10/2

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 今回はキャンプレポートではないのですが欧米でよく見られるモーターホームを利用したモータースポーツ観戦を実践してきましたので、番外編としてレポートさせていただきます。

LEG 0 ホテル北愛国 (9/29)


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 さて今年も昨年にひきつづき帯広にラリージャパン2005の観戦にやってきました。
 昨年は札内のスーパーSSのみの観戦でしたが今年は林道SSもチャレンジしようと気合も十分です。
 帯広へは仕事を終えてから向かうため残念ながら本日唯一のイベントであるセレモニアルスタートには間に合いません、観られなかった上に観戦用に関係者用のゲストパスやゲスト用の駐車券を頂きにヘッドクオーターのある帯広駅にに隣接する十勝プラザへ行ったのですがセレモニアルスタートの道路規制やその後の渋滞にはしっかりはまってしまいました。
 ヘッドクオーターへは午後10時まで来てくれと言われていたので気ばかりあせります、何とか9時半には到着パスをいただき北愛国サービスパークへ向かいました、ここにには昨年歩いて10分程のところに観戦者用の駐車場がありそこでP泊し寝城としていたのですが今年は宅地化されていて北愛国サービスパークへ行くには幕別よりシャトルバスを利用することになります。
 サービスパークは朝・昼・晩とスタートやサービス等が観られるのでここを拠点とするとやはり便利です、ドライバーに会う確率も高いためどうしても外せません。
 ということで先ほどヘッドクオーターで頂いたゲスト駐車券を使い北愛国サービスパーク内にある関係者用の駐車場に入れさせて頂きました、警備員のチェックが煩わしいのですがその分安心してP泊が出来ます、結局ここでラリージャパン開催中3泊していきました、就寝、食事、休憩やトイレが利用できホテルのように振舞えるのでやはりモーターホームは便利ですね。
 特に帯広の主だったホテルは1年前から予約が入っている状況でとても宿泊できませんので助かります。
 大掛かりな発電システムやフォグランプの調整で出入りする競技車の騒音を子守唄に眠りにつきましたが熟睡は難しかったです、本音は興奮して寝られなかったというのが一番の原因ですが・・・


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LEG 1 赤勝て!・青勝て! (9/30)

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 いよいよ今日からラリーも本番、早朝からサービスを見学したのですが何と私一人、ラッキーとばかり各チームの写真を撮りまくりました、注目はシュコダ、私自身スコダと思っていましたが今回シュコダということが判明、何故って・・・車両左側面に「シュコダ」とカタカナで書いてありますので間違いないかと。
 ちなみに昨日のシェイクダウンの際は「シュコダ」のダの字の濁点が3個あり話題となっていました、巧い表現するな~と思っていましたが余計なお世話で誰かが指摘したらしくLEG1スタート時にはダの濁点は2個に訂正されていました、3個濁点のついたところの写真を撮ろうと画策していただけに残念!!。

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 さて今日は朝から陸別へ向かいます、さすがにモーターホームで行くのは気がひけますのでリアのキャリアに積んできたバイクを降ろし早速バイクで陸別へ向かいます、これは昨年ラリージャパンの開催に合わせ観戦用にバイクキャリアを作成、積んできたバイクでラリー観戦や帯広探索に威力を発揮しました、当然今年も二番煎じとばかりに連れてきました、バイクですと駐車場が無くても何とかなります、特に街中は便利です。
 一路陸別へ向かいましたが途中リエゾン待ちの観戦者を交差点毎に発見、ファンは沢山いるのですねSSのチケットの発売状況は芳しくないようですがそういった様子を見るとチケットが少し高すぎるのではないでしょうかと思ってしまいます。
 SSの観戦者は昨年と比べ随分減ったようですがリエゾンの観戦者は増えているようです、地元の方が多いようですが出来ればそういった方がSSに行けるような環境(チケット料金・交通網)が改善されると良いな~と思ったりします。
 ちなみに私もゲストパスが頂けない事態に備え札内SSSのチケットを購入して有ったのですがパスをいただけることになり、そのチケットをオークションに出したのですが落札価格は大幅に購入価格をわりこんでしまいました。
 さて陸別ですが北愛国からはちょうど100km、早朝ということもありそこそこのスピード(周りの車の流れに乗っただけですが)で走るのですがいや~寒い、低体温症になってしまうのではという気温です。
 やはり車で来れば良かったと後悔していると足寄付近から渋滞、観戦者を乗せた軍団のようなバスが連なっています、そこで信号待ちのところで路側から追い越し、う~んやはりバイクは良いなと・・・・勝手なものですね。
 陸別では今年から新にウオータースプラッシュを作ったとか、見たい反面、人だかりでしょうし何より山道をかなり歩かなくてはなりません、結局一番無難なFエリアで観ることに、ここはパーソナリティの場内放送があるほどポピュラーなところで観戦用にベンチがあり2~3のコーナーが見渡せるところです、先ほど追い抜いたはずの赤一色の(三菱)と青一色(スバル)の軍団のバスはシャトルバスに乗り換えることなく来れますので結局私より先にそこで陣取っていました。
 赤勝て青勝てとばかりに応援にも熱が入るようです、0カーの後ゼッケン順にWRカーがけたたましい爆音とともにやってきます、札内SSSも大きく見渡せるところが良いのですが平面ですので面白みが欠けます、ここはオフロードコース坂道を下りながらのヘアピン等見所満載です。

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 WRカーは今年15台もエントリーしていましたがトップドライバーの走りを堪能してきました。
 気になったのはグロンホルムの走りにいつもの精彩が有りませんタイムを削る為なら良いのですが前ラリーのイギリス・ラリーで事故死した同僚マイケル・パークの影響が無ければと願います。
 三菱のガリ(ちなみに私も赤勝て派です)の走りに酔いしれました、ガリは陽気なイタリアン三菱ファンとしては来年が楽しみです。
 ちなみ素人ながら今回の三菱車の熟成度合いはワークスマシンの中でもひときは目立っておりました、ドリフトしながらも前へ前へとインに切れ込んでいくマシンを見て来年こそと思わせる素晴らしい走りを見せてくれました(来年はシトロエンの参戦がないようなのであぶれたドライバーが順送りでどこへ行くか楽しみです)。
 会場が盛り上がったのはやはりシュコダ、判官びいきもあるでしょうが先ずは新にラリージャパンにエントリーしてきたメーカーということとシュバルツの人気でしょう。
 タイムはいまいちですが走行中は会場内に歓声やシャッター音が飛び交います。
 当然のようにドリドリとかに走りを見せてくれました、おかげで体どころか口の中も砂埃を浴びてしまいました。
 Nクラスを2~3台観たあと渋滞になる前にと陸別から帯広に向かいます、ラリーカーに抜かされながら走りましたが途中道に迷ったのか車外でコマ図を広げているラリー車やレッカーされているラリー車に出会いました。
 沿道の人も今朝にましてどんどん増えているようです。

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 さて帯広には午前中に戻りましたが今回のラリー観戦の目的である十勝の食を味わう一貫として帯広駅にある「ぶたはげ」で豚丼、すぐ近くには有名な「ぱんちょう」が有りますが地元の方の一押しでこちらで昼食としました、11時頃でしたが少し待っただけで入れましたが「ぱんちょう」で食事したい人の列は随分と長い列になっていました。
 その後北愛国サービスパークに戻りサービスに帰ってきた車を眺めたあと陸別での砂埃を落としに幕別の温泉へ。
 北愛国から幕別へ少しバイクを走らせるとすぐに幕別温泉緑館が見えてきますここの温泉は日帰り客用に申し訳程度に入り口が有ったはずですが閉鎖されています、よく見ると日帰り温泉としてリニューアルしていて立派な玄関や受付ついでに料金までリニューアル(900円)していました、シャンプーはおろかタオルや髭剃り歯磨きまで完備されています、全てバイクでわざわざ持参しましたのでくやしいので持って来た物を使いました。
 リニューアルされたのは洗い場が増えたのとサウナやミストサウナが増設されていましたがここはいつも露天風呂でまったりです、いつもはカラスの行水の私も今回は1時間ゆっくりリニューアル料金分つかって来ました。
 その後北愛国サービスパークに戻り札内SSSまでモーターホームで昼寝昨晩の睡眠不足分を補います、こういったことができるのがモーターホームの魅力ですね。

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 4時開場に合わせ札内SSSへ向かいます、シャトルバスも出ていますが札内SSSを途中まで見てその後屋台村(北の屋台)で一杯の予定です、バイクで向かうことにします。
 札内会場へは開場前に到着並んだ人の数は昨年より少ないような気がします、ついでにスタンドも昨年よりも少なく高さも昨年の2/3程度、前売りの状況をみて減らしたのでしょうか。
 前記でも触れましたがネックは料金(スタンド席8,000円)かと・・・。
 昨年札内ではスタートに近い位置にあるスタンド最上段にて観戦し最終コーナーからのカニ走りを楽しみましたので今年もと思っていたのですがそこにスタンドは有りませんコーナー中央にあるスタートに近い位置にあるスタンドにて観戦することにしました。
 日が暮れてくると人もぽつぽつ集まってきますがそれでも半分も埋まりそうに有りません、そうこうしていると暇つぶしでしょうかバギーのアトラクションやヒストリックカーの走行が始まりました。
 記憶があまり無いのはリエゾンから帰ってくるラリーカーが気になっているからでしょう、昨年は最終日札内で戻ってきてTC前で時間待ちをしているWRカーを眺めついでにソルベルグにサインを貰うなど良い思いをしたので今年もとどうしてもおもってしまいます。
ところが今年はリエゾンの時間に余裕が無かったようで札内にもどるとすぐにTCへ向かってしまいました。
 さていよいよ札内SSSのスタート、スタートが見えるようにとスタンドの一番端のところに陣取っていましたがそこの前は通路、困ったことに私の座っている目の前に立たれてしまいますスタンド席は席で座ってみてくださいとお願いすると最初の人はすぐに立ち去りましたが、スタート寸前に入ってきた方はそんなことではどきませんしかも背が高いので私は全く見えません憤慨しましたが結局私は席に立ってみる羽目に、こまったものです。
 SS自体は迫力でしたが其のことだけが記憶に残ってしまいました。
 WRカーのあとモンスターことスズキスイフトのエンジン音を聞くのを最後にバイクで屋台村へ

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LEG 1.1 北の屋台 (2005/9/30)

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 気を取り直し北の屋台へ来ました、バイクは今日はお役ごめん帯広駅に預けます。
屋台村ではしんしゃん(順香)という店で中華をいただきます、ここも在帯の方から推薦を受け向かったのですがさて入れますでしょうか、もっともここ北の屋台は全てお勧めだそうです。
 8時すぎに伺ったところちょうど2席空きました、本当にラッキーだったようで地元の常連さんが来たのですが入れない旨伝えてました。
 看板メニューの鍋烙(グオラオ 焼き包子)を頼みました。
夫婦でやってらっしゃるようですが黒龍江省出身の旦那さんが一つ一つ丁寧に目の前で皮をのばし包みます。
 いや~美味かったですそれにビールにピッタリ、その他海老チリといただきました。
 次に麺類が食べたくてラーメン・餃子の楽屋へ、看板にあるカレーラーメンを頂きます。
ちなみにそこにはオーストラリアからきた記者の方がビールを飲んでいました、ちょっと話し掛けるとメニューが読めないとのこと、結局私の頼んだカレーラーメンを見て同じものを頼んでいました。
 おなかがくちたところでタクシーで北愛国へ戻りホテル北愛国ことモーターホームで就寝前日の寝不足の為かぐっすり眠りました。


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(グロンホルムのサイン)

LEG 2 三菱林道 (2005/10/1)

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 さて今日は朝ははのんびり帯広観光、その後シノチアキでSSの観戦、最後は札内SSSの予定。
 まずはスタート観戦、給油所前で見ていましたが給油口がリヤのハッチを開けた中だったり、助手席後ろのドアを開けた中だったりとまちまちです。

 その後バイクを取りにシャトルバスで帯広駅へシャトルバスは大型の観光バスですが朝早かったせいで私ら2人のみに、なにやらもったいないような気がします。
 さて昨日の砂埃を落としにホテルボストンにある日帰り用温泉へここは朝6時から営業しています、設備は古いがかけ流しの良いお湯です、すっきりしたところで明日の朝食用にクランベリーでスイートポテトを購入、ついでに六花亭でさくさくパイを買って店内で食べます、ちなみにここ六花亭でサービスで出しているコーヒーがなかなかいけます。
 コーヒーを味わっているといかにもラリー観に来ましたという感じのかたが同様にさくさくパイを買ってその場で食べていきます、ちなみにこのさくさくパイ購入する際3時間以内に食べて欲しいとその都度話し掛けているようでした。

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 今日観戦の林道SSのシノチアキへここは三菱自動車のテストコースに隣接された四駆ランドからも歩いていけるところに有ります、帯広からも近いこともあり今年チケットの販売では一番人気のSSでした。
 四駆ランドへシャトルバスで向かいその後林道を歩いてSSへ向かいます、途中○広三菱の方たちのブースがあり三菱の赤い旗を配布していました。
そこへソルベルグの地元ノルウエーからサポーターがスバルファッションでやってきます、ちなみにこの中にソルベルグ婦人もいました、このSSは王子さま(ソルベルグの息子オリバー君)は同行しなかったようです。
 さて三菱のスタッフも大したものそのスバルファッションできめたサポーターに三菱の旗をすすめています、皆同様に頑なに「ノー・スバル」といいながら拒みつづけますが数人ですが旗を貰っていったようです。
 まあソルベルグがスバルのエースドライバーというのはもちろんですが、ノルディックスキーに次ぐように国民的スポーツであるラリーの本場のファンがスバルにそこまで肩入れしてくれることにも感激しました、もちろんスバルはヨーロッパではレオーネの時代から参戦していることもその要因かもしれません。
 林道SSは林が邪魔になり見通せませんが割と身近に観戦できます、ところがSSの観戦ポイントに近づくにつれ雨がポツポツ降って来てしまい困っていましたが林の樹々が屋根となってそれほど体には当たりません、レインウエアは持って行きましたが不要でした。
0カーが走り去った後はWRカーがやってきますが皆後ろを気遣い座ったままの体勢の観戦です、マナーが良いとそれだけで嬉しいですね、特に前日の札内でひどい目にあったので感慨もひとしおです。
 WRカーの走りを堪能した後は札内での観戦を控えているので早めに退場、林道SSは観客はおろか競技車も同じ道路を利用するので大抵は全ての競技車が走り去らないと帰れませんがここはわき道に遊歩道がありいつでも帰えれるので便利です、ついでにそこの遊歩道に大きな「さるなし」を発見、ほうばりながら帰りました。
 そうそう帰り道、三菱のブース近くに三菱の木全前監督を発見パスにサインをお願いしましたがサインペンのインクが少なく書ききれませんでした、いや~大失態。

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 つづいて札内SSS、昨日よりも並んだ人の列は多そうですがそれでも昨年とは比べようが有りません。
 昨日を教訓として今日は最上段真中付近に陣取り観戦です。
 グロンホルム、ガリ、ロバンペラの走りがきれていて面白かった、ついでにスズキのアンダーソンはきれすぎてガードレールに激突、コドライバーが押したりと四苦八苦しましたがヘルメットを脱いで車外にでたときは観客皆から惜しみない拍手が送られていました、皆さんこれで終わりと思ったようです(明日のLEG3へ続く)。
 レッカー作業等時間が長引きそうですしいいところは観戦終わっていたのでここで又今日も帯広繁華街へ。
 そうそうこのスーパーSSはナイトラリーのうえ2台併走で行われますが、WRカーが一台溢れたようで昨年優勝のソルベルグは地元(札幌)の奴田原選手が相手になりました、残念ながら奴田原選手は負けてしまいました。

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LEG 2.1屋台村卒業 らくれっと (2005/10/1)

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 今日はパソコン通信niftyのキャンプ関連フォーラムFCAMPで知り合った帯広在住のかたと帯広繁華街でオフです、こちらも今回の目玉となっています。
 行く場所はワイン&チーズらくれっと、一昨年まで屋台村で人気のお店でした、屋台村を出たあとは何と屋台村向かいのビルに店を構えています、人気のお店なので予約を入れておいていただきました。
 ラリーを見ている最中もアイスバインは要予約だけどどうするなどとメールが入ります、もちろん予約ここでは他に看板メニューのラクレットチーズ等をいただきました。
 その後向かいの屋台村は楽屋でラーメンを食べました聞くと昨日のオージーはカレーラーメンを完食していったとの事でした。
 最後にジャズバーで美味しいバーボンを頂いてお開きほろ酔い気分でホテル北愛国へ。


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LEG 3 ブルーライオン (2005/10/2)

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 さていよいよ最終日、朝からラッキーなことに北愛国では優勝したグロンホルム、今回チャンピンオンに決定したローブ、そしてデュバルからゲストパスにサインをいただいちゃいました。


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(ローブ&デュバルのサイン)

 ほくほくしながらモーターホームで札内会場へ、但し関係者駐車場に入る通路は札内橋をくぐらなければ入れせん、高さ制限は2.5m当然入れません、そこで警察車両が入るゲートから入れていただきました、競技車もその通路を利用するため札内のSSが終わるまでは出れないようです。
 ここは覚悟を決め最後まで見ていくこととします。
 今日は早くから並んでいて列の前のほうにいますスタンド中央を狙います。
 9時開場狙い通りの場所をゲット、スタートまでの間はモーターホームの中で仮眠をとります。
 一眠りしたところでそろそろスタート、回りを見渡すと満員のようです。
 今日のスタートはクラス別のゼッケン後者から、昨年思いましたがラリーはやはり昼見るもの、全体が見渡せますし写真も撮れます、路面の状況も良く見えるのでなんでここでふらつくなどという細かいところが良く見えます。


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(札内SSSとシュコダのジャ~ンプ)

 まるでホバークラフトのように地面を自由自在にしかも正確にクリッピングポイントをかすめて走って行きます、いや~見にきてよかった。
 WRカーの後の楽しみはスイフト勢、音を聞いているだけで満足します。
 と、昨日同じ札内でクラッシュしたアンダーソンが出てきましたスーパー・ラリーシステムという新しいルールですが何よりもあのクラッシュした車を直したのが嘘のようです。
 さすがはモンスター田嶋、アンダーソンも期待通りの走りをしてくれました。

 その後はWRカーを見た後だけにすこしだるくなりましたが、大庭選手、山内選手と往年の全日本の選手がヒストリックカーならぬヒストリック・・・・のように走っていきます、特に大庭選手は無駄のないきれいなラインのドリフトを見せてくれました。
 
 これで今年のラリージャパン観戦は終了、来年に思いをはせ帯広を後にしました。
 もちろん帰りにはスイートピアガーデンへ、お土産はガーデンロールでした。

 さて長々としかもだらだらした文章に最後までお付き合いくださり有難うございました。


ラリージャパン2005のアルバム

HCF-172 おおたに


2005年10月10日

第3回例会 朱鞠内湖畔キャンプ場

date:2005/10/8~10

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 静かな湖畔の森の影から・・・・♪♪
 森に囲まれた湖でのキャンプというとそれなりに風情のあるキャンプを思いおこします、ということで前回に引き続き湖畔のキャンプ場である「朱鞠内湖キャンプ場」へやってきました。
 ここ朱鞠内湖キャンプ場は日本最大の人造湖である朱鞠内湖の取水口である雨竜ダムから程近い所につくられたキャンプ場です、人造湖といってもその歴史は古く湖としては完全に廻りの景色に溶け込み幻想的な風景をかもし出しています。
 聞くところによるとここはもともとは北大の演習林、水没するだろう木々を伐採しその大量の原木は当時あった深名線で運んでいったそうです、その原木の代金を元に現在の北大のキャンパス内にある歴史的建造物が作られたとか、なんだか歴史を感じさせますネ。
 ちなみに湖の渇水期には取り残されオブジェ化された木もカヌーや遊覧船に乗ると見ることができます。

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 キャンプ場は湖へと続くゆるやかな傾斜の湖畔にあり、特に湖畔に面したサイトは絶大な人気が有ります。
 サイトは主に管理棟近くにあるフリーサイトである第1サイト、他には半島を利用して区分けされたオートサイトである第2サイト、第3サイトと分かれています。
 第2・3サイトは林に囲まれ車の横付けも可能で場所によってはサイトから湖を望めます。
 炊事棟は少し古びてまいりましたが薪で炊事も可能なコンロやキャンピングカーには嬉しい電源もあります、ちなみにこの電源はキャンプ申し込みの際150円を支払うことにより利用することが出来ます(安いですね)。
 施設としては他にコインランドリーやシャワールーム、バンガロー、BBQハウスがあり長期の滞在にも対応できます、それと宿泊施設であるレークハウスがありここのレストランでは手打ちそばが味わえます、秋のこの時期は天然の舞茸の天ぷらを乗せた天然舞茸そばがメニューに並びます。
 そして釣り、ちなみに私は釣れた事が無いので詳しくは判りませんがサクラマスや幻の魚イトウ、氷の張った冬にはワカサギが釣れるようです。
 まあ何よりもここの魅力は湖とその景色、早朝すーと霧が晴れるころには湖畔にはカメラを構えた人がいるほどです。
 サイトの木々も元々生えていた樹木が主で、白樺を中心とした広葉樹やトドマツなどの針葉樹による混合樹林、特に北方型の針葉樹は星明りの夜空に眺めると北欧の景観(行ったことは無いですが)を思い起こします。
 今回は紅葉の季節、色とりどりに染まった森を眺めてきました。

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 肝心の例会の様子ですが14家族集まりました、中には今回東京から来られたステージアップ様や東和モータース様の方々もドリーバーデンの新車をこの例会に持って来られて皆さんの注目を集めていました、特に最近標準装備になりつつあるスライドアウトするリビングに感嘆の声を上げていたようです。

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 その日の夜は持ち寄りパーティ、BBQハウス「わかさぎ亭」を借りそこで焼肉等炭焼きを楽しみました。
 BBQハウスにはガスコンロ付きテーブルや炭火用テーブル椅子等の設備があり皆さん持参したキャンプ道具はほとんど出さずにすみました。
 暖房の効いたハウスの中でぬくぬくと皆さんおもいおもい交流にふけっていたようです、いや~ビールがすすみます翌日は二日酔いでした。

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 翌、二日目にはミステリーツアーということで幌加内町そば乾燥調整施設「そば日本一の館」を見学、繁忙期のうえ日曜出勤のスタッフに説明いただき施設を見学させてもらいました。

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 その後政和温泉ルオントにて一っ風呂、露天風呂を楽しみその後道の駅でお蕎麦でもと思っていましたが朝からご馳走食べ過ぎてしまい昼は抜くことにそのままキャンプ場へもどりました。

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 夕方からは皆さん集まって例会、会長挨拶、事務局からのお知らせそして会員からのご意見など頂戴いたしました。
 交流会では今回のテーマである「朱鞠内で新蕎麦を食べる」ということで、地元幌加内産の新蕎麦を打っていただき皆でたらふく食しました。
 幌加内の蕎麦の生育は今年は雪解けが遅かったうえ初夏の乾燥状態そして次は夏の長雨と最近の異常気象の影響を受け農家の気苦労は絶えないようですがそれでも昨年台風18号の被害にあい全滅のような状況から一転、収穫を終えたのか蕎麦を刈り取った後の赤い茎が一面に広がっていました、今年は美味しい幌加内蕎麦が食べられそうです。
 ここ幌加内の蕎麦畑は夏場には延々と続く白い畑が見られ私自身好きな風景の一つですが、この刈り取ったあとの赤い茎の眺めも紅葉とあいまって独特風情がありました。
 さて蕎麦打ちを眺めていましたが、蕎麦を風呂敷のように四角にのす様子はまるで魔法のようです、その後打ち立ての蕎麦を茹でて食べたのですが新蕎麦はいくらでも食べれるものと言うのを今回知りました、いや~美味しかったです、そして蕎麦打ちお疲れ様でした。
 その他さんまのお寿司「くしろさんぼう寿司し」、花咲蟹、イクラや鮭の白子、帆立、かも鍋等秋の味覚が取り揃いました。
 量が多くて花咲蟹などは食べきれずに次の日鉄砲汁になったほどです。

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 最終日にはまずお世話になったBBQハウス「わかさぎ亭」の清掃とゴミの持ち帰りを分担しその後、恒例のゲーム大会、今回「道の駅」を主題としたビンゴゲームで盛り上がりました。
 (ステージアップ様や東和モータース様には賞品のご協賛をいただき有難うございました、美味しいお酒も感謝です。)
 
 最後に記念撮影、この時間くらいから天気が良くなりまさに小春日和、帰りたくない症候群にかかるまえに朱鞠内を後にしました。
 

尚、今回BBQハウス「わかさぎ亭」をお借りし例会や交流会そしてゲームに利用させていただきましたが、暖房、炊事場、ガスコンロ、そして炭焼きのコンロ付きテーブルやイスが有ったおかげで初日の雨や冷風にさらされること無くしかもキャンプ道具も出すことなく快適に過ごすことができました。
関係者の方々には大変お世話になりました、有難うございました

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朱鞠内のアルバム①(会員専用:ID&パスワードが必要です)


朱鞠内のアルバム②(会員専用:ID&パスワードが必要です)

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2005年10月30日

マオイ・ラストキャンプinながぬま町マオイオートランド

date:20005/10/29~30

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 雪虫が舞う季節、そろそろ今年のキャンプシーズンも終わりを告げるそんな季節になりました。(もっともこれからがキャンプシーズンという方もいらっしゃるようですが・・・)
 天候はあいにくの雨の予報でしたがそろそろこれが最後と名残を惜しむように12家族が集まりました。
 キャンプ場の利用状況はバンガローは満員でしたがキャンプサイトは季節柄わたしたちの他は4サイトほどが利用された程度でした。


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 ここマオイオートキャンプ場はキャンプ場を見下ろすように馬追丘陵があります。
キャンプ場からその丘陵を望むとナイキの基地(現在はパトリオット?)のレーダーサイトが見えますがこの辺一帯の国有林は「えぞライン」といわれる温帯と亜寒帯のはざまで動植物の多く生殖する場、植物層も多様で紅葉の季節は眼を楽しませてくれます。
 本来なら紅葉はもう終わっている頃ですが、温暖化?の影響かここのキャンプ場周辺や長沼温泉の白樺やイタヤカエデ,山紅葉,クヌギなどの紅葉は今が見頃となりました、あいにくの天気でしたがちょっと得した気分です。
 そういえばここのキャンプ場はよく利用するのですが馬追丘陵にある馬追自然の森の遊歩道には行った事が有りません、もしかするとふくろうやアカゲラなどの野鳥やエゾリス、キタキツネに出会えるかもしれません紅葉狩りに限った事ではありませんが絶好のハイキングコース、これは来年への課題ですネ。

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 さて今回キャンプ場受付の際、地元長沼産の野菜を頂きました。
中に南瓜が有りましたので早速パンプキンパイに変身、熱々を頂きます。
 他にもイカ刺しや鮭の白子の丸焼き、帆立やジンギスカン、揚げたてのザンギ(おっと北海道弁ですネ!鳥や蛸のから揚げのことです)そして鍋等々ご馳走が並びます、天気も思ったほどは崩れず寒さもこの季節にしては暖かで風も穏やかと皆さんの普段の心がけの良さが表れました。
 もっとも大きなタープと風除けの横幕を張ったおかげで快適に過ごせたので、ちょっとした雨や寒さが気にならなかったのもその理由のようです。

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 お腹がくちたところで皆で焚き火を囲い焚き火談義、今年のキャンプを振り返ったり来年に向けた新たなキャンピングカーの話しなどあちらこちらから聞こえてきます、日がとっぷりと暮れ空を見上げると2年ぶりに再接近した赤い火星が雲の間から見え隠れしておりました。
 皆が寝静まった夜半からは雨、でも今回来られたメンバーは皆キャンピングカーなので寝ている間の雨はかえって好都合です。
 そんな雨も朝方にはあがり朝食後には晴れ間も出てきて虹がかかりました。
こんな穏やかなキャンプをしてしまうとこれが最後とは言いづらくキャンプ場を後にしました。

 今一度、チカ釣りキャンプあたりで締めくくりたいものですネ。

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マオイラストキャンプのアルバム(会員専用:ID&パスワードが必要です)


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