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③朱鞠内畔キャンプ場 アーカイブ

2005年10月10日

第3回例会 朱鞠内湖畔キャンプ場

date:2005/10/8~10

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 静かな湖畔の森の影から・・・・♪♪
 森に囲まれた湖でのキャンプというとそれなりに風情のあるキャンプを思いおこします、ということで前回に引き続き湖畔のキャンプ場である「朱鞠内湖キャンプ場」へやってきました。
 ここ朱鞠内湖キャンプ場は日本最大の人造湖である朱鞠内湖の取水口である雨竜ダムから程近い所につくられたキャンプ場です、人造湖といってもその歴史は古く湖としては完全に廻りの景色に溶け込み幻想的な風景をかもし出しています。
 聞くところによるとここはもともとは北大の演習林、水没するだろう木々を伐採しその大量の原木は当時あった深名線で運んでいったそうです、その原木の代金を元に現在の北大のキャンパス内にある歴史的建造物が作られたとか、なんだか歴史を感じさせますネ。
 ちなみに湖の渇水期には取り残されオブジェ化された木もカヌーや遊覧船に乗ると見ることができます。

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 キャンプ場は湖へと続くゆるやかな傾斜の湖畔にあり、特に湖畔に面したサイトは絶大な人気が有ります。
 サイトは主に管理棟近くにあるフリーサイトである第1サイト、他には半島を利用して区分けされたオートサイトである第2サイト、第3サイトと分かれています。
 第2・3サイトは林に囲まれ車の横付けも可能で場所によってはサイトから湖を望めます。
 炊事棟は少し古びてまいりましたが薪で炊事も可能なコンロやキャンピングカーには嬉しい電源もあります、ちなみにこの電源はキャンプ申し込みの際150円を支払うことにより利用することが出来ます(安いですね)。
 施設としては他にコインランドリーやシャワールーム、バンガロー、BBQハウスがあり長期の滞在にも対応できます、それと宿泊施設であるレークハウスがありここのレストランでは手打ちそばが味わえます、秋のこの時期は天然の舞茸の天ぷらを乗せた天然舞茸そばがメニューに並びます。
 そして釣り、ちなみに私は釣れた事が無いので詳しくは判りませんがサクラマスや幻の魚イトウ、氷の張った冬にはワカサギが釣れるようです。
 まあ何よりもここの魅力は湖とその景色、早朝すーと霧が晴れるころには湖畔にはカメラを構えた人がいるほどです。
 サイトの木々も元々生えていた樹木が主で、白樺を中心とした広葉樹やトドマツなどの針葉樹による混合樹林、特に北方型の針葉樹は星明りの夜空に眺めると北欧の景観(行ったことは無いですが)を思い起こします。
 今回は紅葉の季節、色とりどりに染まった森を眺めてきました。

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 肝心の例会の様子ですが14家族集まりました、中には今回東京から来られたステージアップ様や東和モータース様の方々もドリーバーデンの新車をこの例会に持って来られて皆さんの注目を集めていました、特に最近標準装備になりつつあるスライドアウトするリビングに感嘆の声を上げていたようです。

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 その日の夜は持ち寄りパーティ、BBQハウス「わかさぎ亭」を借りそこで焼肉等炭焼きを楽しみました。
 BBQハウスにはガスコンロ付きテーブルや炭火用テーブル椅子等の設備があり皆さん持参したキャンプ道具はほとんど出さずにすみました。
 暖房の効いたハウスの中でぬくぬくと皆さんおもいおもい交流にふけっていたようです、いや~ビールがすすみます翌日は二日酔いでした。

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 翌、二日目にはミステリーツアーということで幌加内町そば乾燥調整施設「そば日本一の館」を見学、繁忙期のうえ日曜出勤のスタッフに説明いただき施設を見学させてもらいました。

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 その後政和温泉ルオントにて一っ風呂、露天風呂を楽しみその後道の駅でお蕎麦でもと思っていましたが朝からご馳走食べ過ぎてしまい昼は抜くことにそのままキャンプ場へもどりました。

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 夕方からは皆さん集まって例会、会長挨拶、事務局からのお知らせそして会員からのご意見など頂戴いたしました。
 交流会では今回のテーマである「朱鞠内で新蕎麦を食べる」ということで、地元幌加内産の新蕎麦を打っていただき皆でたらふく食しました。
 幌加内の蕎麦の生育は今年は雪解けが遅かったうえ初夏の乾燥状態そして次は夏の長雨と最近の異常気象の影響を受け農家の気苦労は絶えないようですがそれでも昨年台風18号の被害にあい全滅のような状況から一転、収穫を終えたのか蕎麦を刈り取った後の赤い茎が一面に広がっていました、今年は美味しい幌加内蕎麦が食べられそうです。
 ここ幌加内の蕎麦畑は夏場には延々と続く白い畑が見られ私自身好きな風景の一つですが、この刈り取ったあとの赤い茎の眺めも紅葉とあいまって独特風情がありました。
 さて蕎麦打ちを眺めていましたが、蕎麦を風呂敷のように四角にのす様子はまるで魔法のようです、その後打ち立ての蕎麦を茹でて食べたのですが新蕎麦はいくらでも食べれるものと言うのを今回知りました、いや~美味しかったです、そして蕎麦打ちお疲れ様でした。
 その他さんまのお寿司「くしろさんぼう寿司し」、花咲蟹、イクラや鮭の白子、帆立、かも鍋等秋の味覚が取り揃いました。
 量が多くて花咲蟹などは食べきれずに次の日鉄砲汁になったほどです。

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 最終日にはまずお世話になったBBQハウス「わかさぎ亭」の清掃とゴミの持ち帰りを分担しその後、恒例のゲーム大会、今回「道の駅」を主題としたビンゴゲームで盛り上がりました。
 (ステージアップ様や東和モータース様には賞品のご協賛をいただき有難うございました、美味しいお酒も感謝です。)
 
 最後に記念撮影、この時間くらいから天気が良くなりまさに小春日和、帰りたくない症候群にかかるまえに朱鞠内を後にしました。
 

尚、今回BBQハウス「わかさぎ亭」をお借りし例会や交流会そしてゲームに利用させていただきましたが、暖房、炊事場、ガスコンロ、そして炭焼きのコンロ付きテーブルやイスが有ったおかげで初日の雨や冷風にさらされること無くしかもキャンプ道具も出すことなく快適に過ごすことができました。
関係者の方々には大変お世話になりました、有難うございました

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朱鞠内のアルバム①(会員専用:ID&パスワードが必要です)


朱鞠内のアルバム②(会員専用:ID&パスワードが必要です)

HCF-172 おおたに


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