マオイ・ラストキャンプinながぬま町マオイオートランド
date:20005/10/29~30
雪虫が舞う季節、そろそろ今年のキャンプシーズンも終わりを告げるそんな季節になりました。(もっともこれからがキャンプシーズンという方もいらっしゃるようですが・・・)
天候はあいにくの雨の予報でしたがそろそろこれが最後と名残を惜しむように12家族が集まりました。
キャンプ場の利用状況はバンガローは満員でしたがキャンプサイトは季節柄わたしたちの他は4サイトほどが利用された程度でした。
ここマオイオートキャンプ場はキャンプ場を見下ろすように馬追丘陵があります。
キャンプ場からその丘陵を望むとナイキの基地(現在はパトリオット?)のレーダーサイトが見えますがこの辺一帯の国有林は「えぞライン」といわれる温帯と亜寒帯のはざまで動植物の多く生殖する場、植物層も多様で紅葉の季節は眼を楽しませてくれます。
本来なら紅葉はもう終わっている頃ですが、温暖化?の影響かここのキャンプ場周辺や長沼温泉の白樺やイタヤカエデ,山紅葉,クヌギなどの紅葉は今が見頃となりました、あいにくの天気でしたがちょっと得した気分です。
そういえばここのキャンプ場はよく利用するのですが馬追丘陵にある馬追自然の森の遊歩道には行った事が有りません、もしかするとふくろうやアカゲラなどの野鳥やエゾリス、キタキツネに出会えるかもしれません紅葉狩りに限った事ではありませんが絶好のハイキングコース、これは来年への課題ですネ。
さて今回キャンプ場受付の際、地元長沼産の野菜を頂きました。
中に南瓜が有りましたので早速パンプキンパイに変身、熱々を頂きます。
他にもイカ刺しや鮭の白子の丸焼き、帆立やジンギスカン、揚げたてのザンギ(おっと北海道弁ですネ!鳥や蛸のから揚げのことです)そして鍋等々ご馳走が並びます、天気も思ったほどは崩れず寒さもこの季節にしては暖かで風も穏やかと皆さんの普段の心がけの良さが表れました。
もっとも大きなタープと風除けの横幕を張ったおかげで快適に過ごせたので、ちょっとした雨や寒さが気にならなかったのもその理由のようです。
お腹がくちたところで皆で焚き火を囲い焚き火談義、今年のキャンプを振り返ったり来年に向けた新たなキャンピングカーの話しなどあちらこちらから聞こえてきます、日がとっぷりと暮れ空を見上げると2年ぶりに再接近した赤い火星が雲の間から見え隠れしておりました。
皆が寝静まった夜半からは雨、でも今回来られたメンバーは皆キャンピングカーなので寝ている間の雨はかえって好都合です。
そんな雨も朝方にはあがり朝食後には晴れ間も出てきて虹がかかりました。
こんな穏やかなキャンプをしてしまうとこれが最後とは言いづらくキャンプ場を後にしました。
今一度、チカ釣りキャンプあたりで締めくくりたいものですネ。
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